川口春奈さんを見て、「ああ。この人好きだな〜。」っと思う人多いと思います。
それは、川口春奈さんが、自分自身の時間をとても大切にしているからだと思います。
仕事をしている時も、自分に当てはめて楽しむとか、時代劇に出るなら歴史をきちんと学び直すとかとにかく気張らない感じで前向きなの。
そんなところが、皆さんの好感度を上げているんではないかなと思います。
そこで、川口春奈さんになりたい人もたくさんいらっしゃるとは思いますが、『見た目だけ春奈』になるのではなく、中身も目指してみませんか?
2024年。川口春奈さんがしたいことや、目指したいこと。どんな友人を持ってて、どんな人に惹かれるのか?を調べてみました。
川口春奈の2024にしたいこと
①引越し・・・お部屋の模様替えが好きみたい。柱や張りの少ない真四角なお部屋を探し中とか。ファッションが好きだから、洋服や靴などもたくさん持っていそうですよね。
『SEX&THE CITY』のキャリーのようなクローゼットは女性みんなの憧れだと思いますが、川口春奈さんも思い描くインテリアができていそうです。
②親孝行・・・意外にも、と言ったら失礼ですが、まだまだ若いのに親孝行なんて単語も飛び出しています
孝行したいときに親はなしって言いますが、年齢重ねるとこれって本当で、その時はしていたつもりでも、他界してから、介護になってから、「もっとあんなことしてあげたかったな〜」とか思うんですよね。
筆者の場合は、コロナ中に旅行を計画しました。両親を誘って、素敵なホテルに泊めてあげたいなとか、親戚中みんな呼んでサプライズしようかな・・とか思っていましたが、コロナ明けてからでもいいか!っと思って先延ばししたら、旅行自体を決行できない介護状態に。悔やまれるばかりです。😭
③「フェンディ」2024年春夏コレクションに参加された川口春奈さん。
仕事も女優だけでなく、アンバサダーとして世界に進出ですね。
④仕事の枠を広げる・・・忠臣蔵が好きな人も、忠臣蔵を知らない人も楽しめる、痛快時代劇エンターテインメントとして、ムロツヨシ主演の『忠臣蔵』に出演。
川口春奈さん出演にあたりコメント
少しでも華やかでかわいらしい存在になれるよう、楽しんで撮影しました。
あまり時代劇の経験がなかったのですが、コメディということで等身大で挑みました。
ゆるくてほっこりする、かわいらしいシーンがたくさんありますので、是非楽しみにしてください。
っとあるように、時代劇にも挑戦。
コメディタッチも珍しいのではないでしょうか?演技の枠を広げる良い機会ですね。
川口春奈の好きなもの
①マッサージ・・・15歳から腰痛の持病があり、自分をマッサージオタクと呼ぶほどに、マッサージに通っている。高じてマッサージ店が好きになったんだね。
早朝から深夜までロケが続いたり、待ち時間は車中だったりするから、エクササイズするまとまった時間がお休みの日にしか取れないのかも知れませんね。
自宅近くから遠歩まで、普段から新しいマッサージ店をチェックしているみたい。
新しいマッサージ店ができたら、駆け込むとばったり!ってこともあるかもですね。
②犬の散歩・・・お休みの朝は愛犬の散歩をしているそうです。正真正銘のフレンチブルドッグラバーで、犬の名前はアムちゃん。7歳女子と暮らしている。
③ファッション・・・が、大好き!っていうだけあって、何を着せてもうまく着こなしてしまう川口春奈さん。身長があるだけでなく、様々なジャンルの服も川口さんっぽくしてしまうのは、天性の何かだと思います。
他の女優さんでも、何を着せてもその服をオシャレにしてしまう代表女優は
小泉今日子さん
ともさかりえさん
黒木華さん
仲里依紗さん
が代表格だと思っていますが、川口春奈さん入れて5大天王ですね!(なんて言葉はないか)
④『水戸黄門』・・・
おばあちゃんと見るのが好きだった、っということで、最後は必ず善が勝つ!っというところが気に入ってるのかな。川口さんの争いが嫌いな性格にあってそうです。
川口春奈の好きな人
川口さんは、引っ込み思案であまり友達がいないっというコメントをあちらこちらでされています。
なのでこの2人は本当に心を許した友人なのでしょう。
岡本あずさ…親友。わずかな空き時間にお茶・ランチ。
仲里依紗…友人。同じ長崎県出身。長崎弁で話す。
★プロフィール★
かわぐち はるな
1995年2月10日生まれ
長崎県出身
身長166センチ
<代表作>
silent.
麒麟が来る
Chef~三ツ星の給食~
教場 ・教場II.
探偵の探偵
一週間フレンズ
好きっていいなよ。
桜坂近辺物語
まとめ
2024年、川口春奈さんの2024したいことをまとめました。
川口春奈さんに憧れている人、なりたいとまで思っている人、彼女なりの生活や好きなことを追っていくと心持ちが似てくるかも!
ますます素敵な女性に変化されていくのを楽しみにしています。
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