10/14放送『沼にハマってきいてみた』で劇団四季沼にハマるきょんさん出演です。
劇団四季でもやっていける？
モノマネやコントでは女性役を演じることがありますが、脚本家の三谷幸喜からはその際の演技力を絶賛されているという『きょん』さんについて調べてみました。
皆さんがX(旧Twitter）でも話題に登っていますが、イケメンですよね。
鼻筋が通っていて、目鼻立ちも整っています。
わざと面白い顔をして写真に収まっているものが多いですが、フッと我に返った
時間の顔はとてもカッコいいんだろうな〜っと想像できます。
整った顔立ちの方は、劇団四季の『キャッツ』のドーラン化粧も似合うんですよね。
お笑い芸人さんたちは、売れてない時代からもモテるので結婚も早いですよね。
きょんさんほどのイケメンなら、すでに家庭を持って、嫁・子どもを隠している可能性もありますね。
順を追って見てみましょう。
経歴
きょん（1987年11月18日生まれ -）
本名、富士田 恭兵（ふじた きょうへい）
埼玉県草加市出身。
お笑いコンビ「コットン」のボケ担当であり、アイドルグループ吉本坂46のメンバー。
R-1グランプリ2023準優勝者。
富士田恭平さん。
どこかの社長さんみたいなお名前のイメージです。
フジタという名字は藤田と書くほうが多いと思いますが、富士田姓は、阪神地方に多いそうです。
現在日本で富士田姓を名乗っている方は400人しかいらっしゃらないそうですよ。
（名字由来netより）
富士田姓の有名人は
囲碁棋士の富士田明彦さんと
富士田恭平（きょん）さん2名だそうです。
國學院大学/法学部卒業
大学時代はカフェサークル（レンタルスペースを借りてカフェを経営するサークル）に所属。
1882年（明治15年）に国学・神道の研究教育機関として誕生した皇典講究所を母体とする國學院大學は、創立以来140年以上にわたって物事の本質を追究する研究・教育を続けてきました。
学校の先生になりたければ國學院大学を目指したと言われます。
國學院大学は、大学の歴史に由来し、面白い研究や新しい事に参入が早いイメージがあります。
人間開発学部が中心になって倉敷市にある川崎医療福祉大学と提携しドクターヘリが常時待機していますが、國學院大学の関係者が多く関わっていると聞きます。
2008年にコード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-（フジテレビ系列）というドラマがありましたよね。
この國學院大学の先生が指導したと聞きました。國學院大学の人間開発学部と各医療関係者による初めての実験からドラマができています。
きょんさんは法学部卒業との事。
法学部卒業して、法曹界に入らない人は沢山いらっしゃいますが、高校時代は国家公務員を目指していた？
会社員時代
國學院大学を卒業して、IT関係の会社に1年だけ営業職で勤務されます。
営業成績で1番になり、社長賞ももらうほどの成績だったそうです。
身長174センチとスーツの似合う身長で、あのイケメン顔立ちに（髪もあって）、
スーツを着て「IT企業」で成績を上げれば、会社も期待が大きかったのではないでしょうか？
お笑いのボケ担当ですし演技力も高いと言われてますから、きっと営業トークも上手だったのではないかと思います。
本人は、お笑いの世界に行くために１年間だけ一般企業で働くと人生設計をされていたようですが、会社は引き留めたでしょうね。
１年間とはいえ、一般社会の１年間の流れを見たという事でしょうか？
今後のネタ作りのための経験？
お笑いの世界へ
IT企業退職後、東京NSCの17期となり、ツッコミ担当の西村真二さんと「ラフレクラン」（2021年4月に「コットン」に改名）を結成して活動中。
時代が変われば先輩との関係も変わる。
昭和のお笑い芸人さん達の世界って、みんな食べれなくて、みんなで支え合って、先輩が食べさせて、後輩が売れたら次の後輩を育てていく‥という構図がありましたが、令和のお笑い芸人さん世界はどんなでしょうか？
最近の芸人さんはお金持ちのボンボンあり、大学でも多くて、一流企業からの流れ組や、自衛隊からの転職組もありで、食べる心配がまずない！感じがします。
食べさせてくれる先輩方もいらっしゃるでしょうが、先輩達のイジリもキツいイメージを感じます。
結婚 嫁は有名人？/家族は？
モテモテぶりの、彼女いない歴なしのようなコメントがよく聞かれますね。
キャバ嬢と恋をしたり、子連れママと真剣交際したり、惚れやすいのでしょうか？
しかし、結婚している情報はつかめませんでした。
先にも書きましたが、きょんさんほどのイケメンなら、すでに家庭を持って、嫁・子どもを隠している可能性もありますね。
情報が入ったら、追記したいと思います。
家族は、父、母のみで一人っ子のようです。
お父さんは、
「親父がインターホン越しに必ず友達にえなりかずきさんのものまねをさせるっていう恒例行事がございまして。ものまねをしたらドアが開くっていう謎のシステムがわが家にはありました」
っというように、きょんさんを訪ねてくる友人に最初の登竜門があったそうです。
いつから始まったのでしょうか？
息子がお笑いの世界に行ったからか？
こんな面白いお父さんだからきょんさんが芸人になった？
お父さんといえば、私立の男子校（当時）の正則（せいそく）高校出身で、
高校時代の同級生に田代まさし氏、1年後輩に桑野信義氏がおり、特に田代まさし氏とは親友だったそうですよ。
シャネルズ（現ラッツ&スター）結成にあたって誘われたが、断ったと言います。
誘われるということは、歌もお上手だったのかな？
性格
小学生の頃から陽気な性格がまったく変わっていないそうです。
近畿地方では『いちびり』という言葉があります。
ふざけまわる人、お調子者、出しゃばりといった意味の大阪弁ですが、きっといちびりな子ども時代だったのではないかと思ってしまいます。
特技は絵画、バランスボール。
私立京華学園高校時代は卓球（元卓球部。県でベスト4になった実績あり）
サッカーでは県選抜メンバーに選ばれたこともあるそうです。
スポーツ万能なんですね。
きっと子ども時代から、可愛い可愛いと言われ、学生時代はかっこいいと言われで自己承認欲求が満たされて成長したからこそ、自信もって面白いこと出来ちゃうのだと思います。
ベビーシッターの資格を持っており、実際に売れる前ベビーシッターとしてバイトもしています。
これもネタ作りなのでしょうか？
生活のために働いていたのでしょうか？
私立京華高校、私立國學院大学卒業の経歴から、中流家庭以上だと思います。
イケメンシッターさんで、ママ族にも人気があったでしょう。
まとめ
お笑いコンビ『コットン』のきょんさんは、結婚している情報は掴めませんでした。
『きょん』と入力すると、動物のキョンや女優・小泉今日子さんのキョンキョンやらがザザーっと検索結果が出てきます。
検索結果一番に『きょん』がお笑いコンビのコットンのきょんさんだと表示されるようになるくらい、大物になって欲しいです。
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